松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



新じゃが

父はどこかに出かける度に、私の料理のためにと食材を調達してきます。




今回は「新じゃが」を二袋、それもどちらも大袋を買ってきました。(料理をつくる身にもなってくれ。でもありがとう。笑)




今回は「じゃがいもの煮っころがし」をつくることにしました。








出汁、酒、味醂、醤油、お砂糖(今回は絶対にザラメ)、水でグツグツしているところへ、素揚げしたアツアツの「新じゃが」をドボンとして、お照りが出るまで水分が飛んだら完成です。
















新が付く野菜はフレッシュで柔らかくって最高に美味しいですよね〜




新玉ねぎもそろそろ終わりでしょうかね?無くなってしまう前に出来るだけたくさん食べよっと。

創業90周年

前にも書きましたが、今年の11月で松屋長春は「90周年」を迎えます。




一枚目の写真は10年前、「80周年」を迎えた際につくったポスターです。








日頃からご贔屓にしていただいておりますお客様に感謝の気持ちをお求めいただきやすいお値段(全品半額)で販売いたします。




前回と同様に大盤振る舞いで盛大にやろうと考えておりますので楽しみにされていてください。




もう少し日にちが近づきましたら、あらためて詳細をお知らせできると思います。今しばらくお待ちくださいませ。




話は変わりますが、先日こんなチラシを見つけました。








ヤクルトさんも松屋長春と同じく「90周年」を迎えられるんですねぇ。




私もヤクルトさんには日頃からお世話になっておりますが(ヤクルトの商品を飲んでいるだけの事です。笑)、同じ年に創業だという事を知り、より親近感が湧いた次第であります。




ヤクルトさん、創業90周年誠におめでとうございます。

羽二重餅

羽二重餅の焼印が「蛍」から「金魚」へと移行しました。








松屋長春の羽二重餅の焼印は二週間くらいで変更するようにしています。




手に取られたお客様に季節の変わり目を楽しんでいただけるようにこうしているのですが、つくり手である私たちも「今回はあれにしようか、これにしようか」と思案を重ねるのも楽しみの一つとなっているのです。




松屋長春の羽二重餅はもう一つ、箱の「掛け紙」にも注目していただきたいと思っております。




焼印にリンクさせた季節の「掛け紙」をデザインして、こちらも二週間。時には一週間ずつで変わっていきます。