松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



ラー油で大汗

早速、自家製ラー油でいくつか簡単なお酒のお供をつくってみました。




「胡瓜と搾菜のラー油和え」








「中国風冷奴」








「茹で豚と胡瓜」








どれも非常に香り高く、ものすごく美味しかったです。が!




頭皮から出る汗がハンパありません。笑 




ドブ板を踏み外してドブに落ちたくらい濡れます。笑笑




「中国風冷奴」は特にお気に入り。




豆腐を切り分け、刻みネギとカリカリに炒めた揚げと塩とごま油と自家製ラー油をかけるだけ。




塩で食べるからなのか、醤油をかけて食べるよりも豆腐自体の味と香りがダイレクトに伝わって、非常に美味しかったです。




カリカリの揚げがアクセントになってより良い感じ「仕上がりました。




ラー油は自家製ではなくても市販のもので大丈夫です。




一度お試しくださいね。

緑青色と純白

本日は稲沢市民茶会の日。毎年必ず開催される恒例の茶会です。




茶席菓子が出来上がりました。








「水辺に咲く」と銘打った羽二重餅製の和菓子です。羽二重餅の生地を薄い緑青色にしてあります。




こちらは茶席でお使いいただきます菓子なので、松屋長春の店頭ではお出ししませんが、代わりにお店では「花の宴」として、こちらは純白で販売をいたします。








どちらも備中白小豆こしあんで仕上げています。




控えめな花が可愛いお菓子です。

ちまき

カレンダーの関係で、今年は例年よりも少し早めに「ちまき」をつくりました。




本日より販売を開始いたします。5月5日こどもの日までの販売となります。




松屋長春の「ちまき」はプレーンと黒糖の2種でのご用意。




つくり手である私も、そしてお客様も、お互いに間違いのないようにと巻き方を変えております。








写真奥はプレーン。笹葉を外に出して巻いています。




写真手前は黒糖。笹葉を先まで巻き込んで巻いております。




お召し上がりいただきます際に注目してくださいね。




ありがたい事なのですが近年ずっと仕事量が多く、仕事に追われ追われて焦りながら仕事をする毎日です。本当はお節句にお出しするつもりの「こなし」製の和菓子がなかなかつくることができません。




バタバタ、ジタバタしてもしょうがありませんが、何とかお店に並べられるように頑張りたいと思います。




我慢強くお待ちいただけたらと思います。