松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



グリーングリーン

鮮やかなグリーンを大胆に使った羽二重餅がお店に並びました。








菖蒲の焼印を施してあるので、本来ならば紫色でもいいのかもしれませんが。




直感的にグリーンをチョイスした次第です。




グリーングリーン、青空には、小鳥がうたい~




グリーングリーン、丘の上にはララ緑がもえる~🎵




大好きなこんな歌もある事だし、グリーンにしてよかった。笑




お母さんを題材にした歌というのは数える事ができないほど溢れていますが、お父さんの歌ってあんまり無いような気がします。

山ほととぎす

「目に青葉 山ほととぎす 初がつお」




江戸時代に流行した山口素堂の有名な句ですが、この3つは全て季語になっていて初夏の風情を端的に表していてこの時期になると、あらためてやはり素晴らしい句だ!と感じる次第であります。




目で見る新緑の木々の葉、時鳥の鳴き声、食べて美味しい初鰹。どれも甲乙つけ難き初夏を感じる事柄であります。




個人的には時鳥という鳥よりも初夏にかけてどんどん鳴き声が美しくなる鶯の方がもっともっといいとは思うのですが。(たまたま素堂の近くには鶯がいなくて時鳥だけが鳴いていたのかもしれませんね。また鶯はこの時期ギリギリまで美しく鳴きますが、繁殖期が終わるとパタリと鳴かなくなるためなのかもしれません。)




写真では「味」だけは表現できないので、もみじの新緑の枝葉と初夏の新作「山ほととぎす」という名の和菓子を写しました。








盛夏になる前の最後の軽羹製の蒸し菓子です。

ねんねのじかん

私は娘3人を寝かしつける時にはいつも「おかさんといっしょ」の曲、「どんないろがすき」をよく歌って聴かせていました。




孫ができ、今は藤井風やvaundyの曲をスローテンポで歌うようにしています。








4人目にもなると慣れたものです。




先日アップテンポな曲をノリノリで歌っていたところ、長女から




「絶対寝んやつやん!」




とツッコミがはいりました。




そりゃそうよね。笑




よく寝るいい子です。