松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
羽二重餅のご予約について
羽二重餅のご予約はちょうど1か月先までをお承りしております。

本日は11月26日ですので、1か月先の12月26日のご予約までをお受けしております。
毎年、年末年始は特に羽二重餅のご用命が多く、今朝の時点で羽二重餅のご予約の空きがございます日は12月20日,25日,26日と三日間だけになってしまいました。
できるだけ多くのお客様にお買い求めいただけますよう一生懸命つくっておりますが、なかなか追いつきませんことをこの場を借りてお許しいただきたく書くことと致しました。
今週末から来週水曜日にかけて、お正月の羽二重餅のご予約がスタートとなります。
例年ですと、お電話予約は開店より30分以内で埋まってしまいます。
松屋長春の電話は一回線しかございません。どうしても繋がりにくい事案が発生いたします。
この点に関しましてもお客様にご迷惑をおかけすることになるとは思いますが、ご理解ご協力の程どうぞよろしくお願いいたします。
いま一度、ご確認です。
羽二重餅のご予約は直接ご来店いただきますか、お電話のみとさせていただきます。
ご予約開始時間は朝8時より夕方の閉店6時までです。
お間違えのないよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ギフト
ゴムの木をほんとうに小さな芽から育ててそろそろ二年経ちます。
私の身長の三分の二くらいの大きさまで丈夫に育ってくれました。
「育てる」こと。
なんだか知らないうちに一生懸命になっている自分がいて、冷静に考えるとそれがとっても滑稽で。
娘たちもそう。引き取って一生懸命お世話をした野良猫たちもそう。
一生懸命になっている自分が少しおかしくて、ちょっとだけ自分を褒めたくなります。
一生懸命になるうちに癒されて心が安まり、優しい気持ちになってくるから不思議です。
心身を注いで接したことで、非常に大きなギフトをもらっているのかもしれませんね。
ゴムの木は寒い季節がとっても苦手です。今年の冬は娘夫婦に預かってもらうことにしました。
昨日の夜、仕事を終えてから娘夫婦の住む部屋へお引越しをしました。

娘と息子にいっぱい可愛がってもらうんだぞ。
春になったらまた元気な姿を見せておくれ。
アダルトに
ちょうどいま、秋と冬の和菓子が混在する頃であります。
和菓子は季節先取りが常。
少し前から秋の紅葉の和菓子をつくり続けていますが、この先の冬の和菓子も忘れてはいけません。
また、そろそろクリスマスの和菓子をつくる時期にも差し掛かってきていますので、頭の中をスッキリさせてしっかりと季節に歩調を合わせてつくっていかなければと、気合いを入れ直しているところです。
晩秋から初冬、そしてクリスマスにハッピーニューイヤー。
和菓子屋にとって一年で一番めまぐるしい瞬間が今年もやってきました。
本日は冬の蒸し菓子をご紹介したいと思います。
「冬木立」

丹波大納言小豆の粒あんに時雨製の生地。
アダルトに。非常に落ち着いたシックな色合いで仕上げました。




