松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



わらび餅

大変長らくお待たせ致しました。




松屋長春謹製「わらび餅」の販売を開始いたします。




もちろん本蕨粉100%です。100%でつくる「わらび餅」、実はなかなか出会えないものなんですよ。(ご存知ない方がたくさんいらっしゃると思いますが。)








らくがん

「落雁(らくがん)」はつくっていらっしゃいますか?




よくお客様からお問い合わせをいただきます。




今や絶滅危惧種となってきた感のある伝統的な和菓子でありますが、松屋長春では定期的につくることがあるんです。




今回はお付き合いのあるお寺さんのご注文があり、つくりました。




写真ではわかりにくいかもしれませんが、黄色と白の2色。




普段はご注文分しかつくりませんが、たまにはお店に並べてもいいかと考え余分につくりました。




店頭に並べておりますので、ご購入ご希望のお客様は是非この機会にどうぞ。









忘却のかなたのズワイガニ

毎年の事ですが、年末年始は仕事に追われていて買い物に行く暇もありません。




そんな時に助かるのは冷凍してあったもの。




冷凍庫に保存してあった食材を引っ張り出して食事にありつく毎日となるのですが。。。




たま〜に、どこにこんなものあったんだ??的に冷凍庫の奥底に忘れ去られていたような食材が顔を出す時があるのです。




今回はズワイガニの足の冷凍ものを掘り当てました。(金塊を見つけたように言うなっ!笑)




最低でも2、3年は熟成されていると思います。




「忘却のかなたのズワイガニ」です。私が勝手にこう命名しました。




その蟹身を使って蟹鍋をつくりました。食材はカニと白菜だけ。(それしか無いんだもの。笑)












蟹は意外にも痩せ細ってはいなくて美味しい。雑炊にもして最後の一滴まで食べ切りました。




冷凍庫を考えた人、あんたすごいわ。誰だか知らんけど天才っ!




笑い話はここまで。




本日、稲沢市は初雪に見舞われました。








松屋長春へお越しのご予定のお客様はくれぐれも運転に気をつけてくださいませ。