松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



ど真ん中

丹波大納言小豆と備中白小豆。












松屋長春の中心、ど真ん中を担う一番大切な和菓子の原材料です。




日本で、いや世界で一番高価で最も美味しい豆であります。




毎日この小豆を洗い、火にかけ、素晴らしいあんに仕上げています。




久しぶりに出来上がったあんの写真も撮りました。












うん、とてもいい出来栄えです。

発情期のニホンザル

仕事中にうっかり赤の着色料が少しこぼれて手に付いてしまいました。








私が配達中に息子も私と同じようにこの赤の着色料を派手にこぼしたようで。。。




そんな事を知らずに配達から帰ってきたら息子の顔が発情期のニホンザルのように赤らんでいるではないですか!




「おい、熱でもあるんか?大丈夫か?」




そう聞いてみたところ




「着色料が跳ねて顔にべっちゃりと着いてしまっただけです。大丈夫!」




ですって。




心配して損した。




明日もそのまんまでいいわ。笑




やっと今、仕事が終わったところです。




今夜はカルボナーラ。








たくさん笑ってビール飲んでゴキゲンです。




早くお風呂入ってまた明日。

内面の美しさ

息子と娘の若夫婦が二人でつくった「こなし」製の生菓子です。








桃色に少し白を刺して包み上げ、中心に黄色のシベをあしらって完成。




自ら強く主張するわけではなく、内面の美しさを控えめにそっと出すような、そんな和菓子であります。