松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
販売リスタートです
しばらく「波の華」の欠品が続いておりましたが、やっと完成まで至りましたので販売をリスタートいたします。
松屋長春の「波の華」は京都の修行先で習った和菓子です。修行先では「うすべに」として売られていますが、名前もレシピも全く同じではいけません。
私のスタイルに嵌め込んでつくっております。
非常に手間のかかる和菓子なんですよ。潤沢に時間が取れるタイミングでないとつくることができません。このところ、仕事に少し追われておりましたので欠品となってしまっておりました。
製作の過程を簡単に説明します。
梅肉とすり蜜とお砂糖と備中白小豆こしあんを火にかけ、練り上げ粗熱を抜いておく。おぼろ種(煎餅)を一枚ずつ包丁で半分に割く。割いた面を外側に向けて梅肉のあんを挟む。最後に片面にすり蜜をバラ引きして完成となります。
爽やかな酸味が口の中に広がる、美しい和菓子(干菓子)であります。

ラーメンでデンキ
今日のお昼にラーメン、チャーハンセットをある町中華のカウンターで食べたのですが、右隣のおじさまをたまたまチラッと見たら何と一人で同じラーメンを2杯食べてるではないですかっ!!

ランチセットじゃないのかい!それも同じメニューを重ねるなんて!
ギョッとしました。
私のこのラーメンはセットだから当然小さめ。でも、おじさまのは明らかに丼がひと回りどころかふた回りくらいデカい!
おじさま、よほどここのお店のラーメンが好きなんだな。笑
ここ何年かで一番の衝撃でした。見た瞬間、よくわかりませんがデンキが走りました。笑
2杯のラーメンの事は百歩譲っていいとして、私には気になる事がひとつだけあります。
「先輩、ちゃんと時間差でラーメンを注文したのだろうか。じゃなきゃ食べているうちに麺がのびてしまうもの。」






