松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
森の妖精
何度か顔を合わせている「森の妖精」に久しぶりに会いました。

いつも会うのは必ずこの同じカモシカ。
ご無沙汰しておりました。
そう声をかけて近くに寄っていっても全く逃げる素振りもありません。
しじまの中、彼との時間を楽しむ事ができました。
私は渓流釣りをするのでよくわかるのですが、カモシカや猪や鹿は近くにいてもあまり匂いがしません。
しかし、熊だけは少し離れていても強い匂いが漂ってきます。
二度熊に出くわした事があるのですが、あの張り詰めた緊張感はこの先もう二度と味わいたくはありません。
余談ではありますが、鹿はシカ科の動物。カモシカはウシ科の動物であり、ヤギに似た動物であります。
「鴨鹿」なのにね。笑
鴨でもなければ鹿でもないのです。
自然の中で出会う動物はやはりカモシカが一番優しくおっとりしているような気がします。
それはハンターに狙われる事がない動物だからかもしれません。
平穏の象徴
端午の節句(こどもの日)に合わせてご来店下さいました全てのお客様へ。
本当にありがとうございました。
お昼頃にはちまきが終売となってしまい、ご迷惑をおかけした方もおいでかと思いますが、ミスもほとんど無く無事に乗り切れた事で一同少しホッとしているところです。
松屋長春のスタッフのみなさんも毎日お客様のお出迎えに全精力を傾けてくれました。
非常に疲れたことと思います。頭の下がる思いであります。
みんなに感謝の念でいっぱいです。本当にありがとう。
私はスタッフのみなさんには多くの笑いを届けてお返しをするしかありません。(それしか脳がない男です。)
さて、羽二重餅の焼印「鯉のぼり」は昨日でおしまいとなりました。
本日からは平穏の象徴のような「水紋」となります。

どうぞこれからも変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします。








