松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



でんでん

「蝸牛(かぎゅう)」と言うとなかなかピンと来ないですが、「カタツムリ」なら子供でもわかります。




子供なら「マイマイ」だとわからないけれど、「でんでんむし」ならすぐわかるよ!となるはずです。




「でんでんむし」という名前の由来は殻の部分がでんでん太鼓に似ているからではなく、つつくと中から出てこないために「出ろ出ろ」から「出ん出ん(でんでん)」へと言葉が変化していったと言われています。




しかし、たくさんの名前を持つ生き物ですね〜。しかも虫でもないのにこの名前とは。笑




本日もいつものごとく前置きが長くなりました。




羽二重餅の焼印が「でんでんむし」にかわりました。




そろそろじめじめ、ジトジトの梅雨の時期です。








あじさい

「紫陽花」




どうやっても当て字でしょうね。でも、この字を当てはめた方のセンスを感じます。紫をチョイスしたところに強く惹かれる私です。




本日ご紹介いたしますのは「紫陽花」をイメージさせる羽二重製の和菓子。




ふわふわの羽二重餅の生地に、口溶けがすこぶる良く香りと味わいが秀逸な備中白小豆のこしあんを合わせました。




紫陽花を連想させる三色のジュエルを頂に配して完成となります。





こっちの水ようかん

先日、「水ようかん」のご紹介をしました。




今回はカップに入った3種類の水ようかんのご紹介を。








松屋長春の自家製こしあんを使った「丹波大納言小豆入り」と「こしあん」、そしてブランデーの梅酒と梅の甘露煮を入れた「梅」の3種でのご用意です。
















もちろん全て手づくりで仕上げています。




こちらは滅菌してしっかり封入してある日持ちのする商品ですので、発送する事もできます。




ご希望のお客様がいらっしやいましたら、お手数でありますが、お電話にてお申し付けくださいませ。