松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



そこはかとなく

艶めかしい「栗蒸し羊羹」が新しくなりました。




今回はそば粉、そして大徳寺納豆とコラボレーションさせております。




秋の風情たっぷり、いや初冬の雰囲気がそこはかとなく漂う和菓子です。




以前、テレビ局のカメラマンの方に教えていただきましたが、お店の応接室に差し込む光が写真を撮るにはうってつけのようで。それも昼下がりくらいの光量が一番良さそうだという事に気づきました。




撮影下手な私でもそこそこ上手に撮れているのではないかな、そんな風に思っています。





龍の瞳

「龍の瞳」というお米、ご存知です?




ものすごく大きな粒(こんなデカい米粒、これ以外で見たことない。)でもっちりツヤツヤで甘いお米です。
















このお米、いつから目にするようになったんだろう?もう結構経っているような気がしてます。




岐阜県の飛騨のお米。そう、あの飛騨牛で有名な飛騨です。世界遺産「白川郷」、そのあたり。




甘さが尋常でないのは産地に寒暖差があるからだろうか。




一回も買った事はないのですが、両親が不定期でどこからかもらってくるんです。2キロくらいの袋を。笑




次も期待して待つことにしましょう。笑笑




とても美味しいのでご存知でない方にご紹介をと、今日はこんな事を書きました。

でゃ〜こん

4日前から大根とこんにゃくと卵だけ仕込み、最終日に練り物を入れて昨日のお昼前にやっと完成しました。
















私の特製の「おでん」をスタッフの皆さんや家族と一緒にいただきました。




「おでん」にうるさい友人が「赤棒」を入れろ入れろといつもうるさく指摘してくるので、今回は仕方なく入れました。笑(友人よ、これで満足してくれるかい?)




これだけ時間をかけますと、さすがに味がじんわりと染み込んで最高に美味しいです。




どうでもいい話ですが、私が住む尾張地方(もしかしたら愛知県全部かもしれませんが)は「大根」のことを「でゃ〜こん」と発音します。




ネイティヴでないとなかなか上手に発音できませんよ。笑