松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
名月にはすすきが合う
まだまだ暑い日が続いております。
アスファルトの上に立つと「モワ〜っ」と足元から熱気が顔まで立ち昇ってきて、その上お天道様の熱射が脳天をジリジリと攻撃してきます。
なんだかんだ言いながら、朝晩は多少なりとも暑さが和らいできたようにも感じます。
秋の足音が少しだけ聞こえる、今がちょうどそんな時分でありましょうか。
今年の中秋の名月(十五夜)は9月17日であります。
少し早いご案内とはなりますが、秋の満月にすすきの図案で羽二重餅をつくってお店に並べました。

9月と言っても昔とは違ってまだ本格的な秋とはなっておりません。今年もそうはならないでしょう。(間違いなく地球温暖化の影響であります。)
おそらく十五夜の日の夜もまだ空気は澄んではおらず、くっきりとしたお月様がなかなか見られない事が多いと思います。
そんな昨今ですが、今年は名月が見られますかねぇ。
心配でなりません。
台湾より愛をこめて
娘夫婦の友人が定期的に台湾の食材を送ってくれるんです。
色んなものがあるので、これから何回かに分けてご紹介いたしますね。
つくり方は不明な部分が多いので、わたくし的解釈にてつくっています。ご了承ください。
まずは水餃子。



中国独特の香りが食欲をそそります。ぷりっぷりで美味しかった!
次に大根餅。



ご存知の方も多いかもしれませんが、台湾の点心の代表格の一つ。
表面をカリッカリに焼いて仕上げ、酢醤油で食べました。
これ、最高に美味しいんですよ。
誰が大根を餅にしようと考えたんでしょうか。考えた人、天才!!
今回の最後はこちら。
湯圓(タンエン)


デザートですね。黒胡麻のモチモチ食感のお餅です。

茹でてアツアツのうちに食べました。
冷やして食べても美味しいと思います。かき氷の中に入れたらサイコーに美味しいのではないかな。
私の勝手な想像ですが。。
色んな国に旅行に行った私ですが、中でも最高に食事が美味しかったのは台湾とラオスでした。
台湾はうまいもの王国です。





