松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



どんぶりこ

「どんぐりころころ どんぶりこ お池にはまって さあたいへん どじょうがでてきて こんにちは ぼっちゃん 一緒に遊びましょう」




私父親になるまでずっと「どんぶりこ」ではなく「どんぐり子」だと勘違いしておりました。お池にはまるのだから「どんぶりこ」ですよね。そりゃそうだ。




娘たちにもずっと歌って聴かせていたのですが、今は孫たちを抱っこする際に変わらず歌っております。




娘たち、そして孫たちへときちんと歌い継いでいってもらうために、歌詞をしっかりと伝えていかなければいけません。




羽二重餅の焼印が「どんぐり」へと変わっております。








そして、二枚目の写真は私が大事に育てている唐招提寺のどんぐり。芽を出してからもうまるっと2年が経ちました。








どんぐりの盆栽にしようと思っているので、初芽と本根を切ってから育てています。




どんぐりが冬眠に入る頃、上の枝をもう少し切ってあげようかと考えているのですが、なにせ盆栽初心者であります。どこをどう剪定したらいいのか悩んでいるところです。




こんな悩みってとっても楽しい。

シックな色合いのシカで

シックな色合いの羽二重餅をご用意しております。




「もろこし粉」という粉は「たかきび」という雑穀を挽いたものなのですが、この色合いがちょうど秋を表現するのにぴったりな色合いなのです。




鹿の焼印を施してのご提供となります。








そういえば私がいつも行く山にはカモシカやイノシシはおれど、クマやシカ(ニホンジカ)見かけた事ないなぁ。彼らには彼らのルールがあって、お互いを尊重しながらきちんと棲み分けをしているのかもしれませんね。

東へ向かって

今日の昼下がり。次女が孫を連れてほんの数時間だけ帰ってきました。




ウルトラマンよりも早く帰っちゃうな。笑




なんとかギリギリ夕飯だけ一緒に食べました。




混ぜご飯、サンマ、豚汁。久しぶりに私の料理(もう少し早く知ってたら、こんな質素な料理じゃなくって違う料理をチョイスしたのに。)を食べてくれました。
















次女の幸せそうな顔を見て、ご家族に本当に良くしてもらってるんだなぁといつも感じています。




ありがたいことです。




私は毎度、娘が笑顔で帰っていく姿を見て東の方を向いて頭を下げるのです。




ありがとうございますと。