松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



栗香餅

ご案内が随分遅れてしまいました。




「栗香餅」の販売をスタートしております。




この和菓子は毎年店頭に並ぶ定番商品であり、尚且つロングラン商品であります。




丹波春日大納言小豆の粒あんにふわふわの食感の羽二重餅。その羽二重餅の生地の中に栗の甘露煮がゴロゴロと入っている仕組みになっています。




まだまだ販売は続きます。この先まで長く愛してくださいね。





今月のベニサザンカ

本日、明日の二日間は稲沢銘菓ベニサザンカの特別販売日です。




今月のベニサザンカは村雨製。








丹波大納言小豆の粒あん、備中白小豆のこしあん、そして北海小豆のこしあんと3種類の小豆を使っております。




両日ともに売り切れ次第終売となりますので、ご購入ご希望のお客様におかれましては出来るだけ早めのご来店をお勧めいたします。







黒糖

一言で「黒糖」と言っても様々な種類があります。




原材料はサトウキビ。




原材料は同じでも、出来上がった「黒糖」に多様性が出るのは産地と生産者の違いがあるからだと私は考えています。




一番の違いは、「黒糖」の色合い。




赤っぽいものから茶色いもの、そして漆黒なるもの。本当に見比べてみると様々な容姿があるのに驚かされます。




松屋長春が使う「黒糖」は与那国島産のものと随分昔から決めています。




一度産地を特定しましたら変えません。(毎年使ってもその良さは変わらないからであります。)




前置きが長くなりました。




日本最西端の地である沖縄県与那国島の「黒糖」を使った「大島きんとん」、お店に並びました。




黒糖好きのお客様。いや、そうでない方にも是非お召し上がりいただきたい秋から冬にかけての和菓子です。