松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



レーメンに反応

哺乳類は美味しい匂いを嗅ぐと唇を上げる行為を知らず知らずのうちにしてしまうらしい。




その反応の事を「フレーメン反応」と言うのだそうな。




冷麺が無性に食べたくなったので、冷麺を家族と自分のためにつくりました。








冷麺が食べたくなり、冷麺をつくって食べる行為の事を「レーメン反応」といいます。(もちろんウソです。)

タチウオとアユ

「魚の塩焼きは海ならタチウオで川ならアユ。これに勝るものはない。」




常々そんな風に思っているのですが、以前に比べて外食がめっきり減ってしまったので、とにかくタチウオやアユを食べる機会がありません。




タチウオはまだまだこれからですが、そろそろ卵を抱き始めるアユは旬の時期が終わる頃であります。(抱卵鮎を特に好んで食べられる方もいらっしゃいますが、どうしても卵の方に栄養がいってしまい、身が美味しくなくなってしまうので私は卵を抱く前の鮎が好きなんです。)




今年もアユ、ほとんど(おそらく一回っきり)食べられなかったな〜なんて寂しく思う今日この頃です。




松屋長春の「若あゆ」も佳境を迎えております。




食べ納めの意味合いを込めて、この「若あゆ」を菓子折りの中の一種としてお選びいただけましたらと思います。





陽の光

備中白小豆こしあんを包みあげてて仕上げております。




上皮は薄いピンク色を透かせて。




ちょうどこの時期につくる和菓子「河原なでしこ」です。




太陽が昇り切った時間帯にこの和菓子を撮ったのですが、陽の光を浴びてフレッシュさがより際立った感じで写真におさまりました。












和菓子を撮る時にフラッシュを使うと上手に撮れませんが、自然光の力を借りますと、こうしてやわらかな雰囲気で撮ることができます。




なので、朝方や曇天などは写真撮影に向いていないんです。本当は蛍光灯のもとで撮りたくないのですが、そうもいかない時が多くて。




私の撮ったお写真を見比べてみると、その良し悪しがおわかりになると思います。




上手に撮れていない時はそんな事柄を差し引いてご評価いただけましたらと思います。笑