松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
子育て
時の過ぎるのは本当に早いものです。 初孫ができて今日で三年という月日が経ちました。
昨日は一日前倒しで誕生日のお祝いを家族みんなでしたところです。

3歳の彼女の大好物は「とんかつ」と「唐揚げ」。息子とおんなじで笑えます。
腕を振るって「とんかつ」と「豚汁」をつくりました。「とんかつ」はガツガツ食べてくれましたが、「豚汁」はそうでもないんですよね。笑



孫の代わりに私の父が三杯も食べてくれました。笑笑
娘たち3人が生まれてから社会人になるまで近くにいつもいたはずですが、孫の成長を近くで見るにつれ驚きの連続が毎日あるんです。
「こんな風だったかな。」
ばっかりです。
子育てを二度とする事はないと勝手に頭の中で考えていましたが、こうして子育てに参加させてもらえる機会を再び頂戴しました。
幸せを噛み締めながら、私なりに一生懸命取り組む所存であります。
羽二重餅の掛け紙
羽二重餅の焼印は、1〜2週間という短い間隔で意匠を改めております。
できるだけ短いスパンで変化を持たせることを意識しているのは、その時々の季節の気配を刹那に映したいという思いからです。
また、お客様にもその移ろいを楽しんでいただければとの願いも込めております。
ちょうど今、梅の焼印でご提供させていただいていると先日お話しさせていただいたところです。
気づかれない方も、もしかするとおいでかもしれませんが、
松屋長春の羽二重餅の箱に掛ける掛け紙も焼印に合わせて季節感を感じていただけるよう工夫しております。


写真のとおり現在はこのような掛け紙でご用意しております。
この掛け紙、実はスタッフさんがレイアウトやデザインを手がけてくれています。
彼女のおかげで一年を通して素敵な掛け紙が仕上がっています。
もう十年以上一緒に働いておりますが、これまで随分と助けられてきました。
これから先も、ずっと一緒に働いていきたいと思っております
(彼女もそう思っていてくれたら嬉しいのですが)。
一年で何種類の掛け紙が生まれているのか数えたことはありませんが、振り返れば相当な数になっているのではないでしょうか。
本日は、松屋長春の羽二重餅の掛け紙についてのお話でした。
こんなところにも目を留めていただけましたら、これ以上に嬉しいことはありません。






