松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



29歳のクリスマス

日本のクリスマスソングで一番有名なのは山下達郎のあの曲。




洋楽ではワムのあれとジョンレノンのあれとこれではないでしょうか。




マライアキャリーのこの曲。








この曲を聴くと「ああ、今年もクリスマスの季節がやってきたなぁ。」としみじみ思うんです。




実はこの曲、私の京都修行時代に発表されました。




あの当時トレンディドラマと言われていたかもしれない「29歳のクリスマス」という山口智子、柳葉敏郎主演のドラマの主題歌として日本でも大ヒットしました。




仕事が終わると先輩の部屋にかけ込み(先輩の部屋にしかテレビはありませんでした。そのテレビもブラウン管のものすごく小さいテレビ。笑)、このドラマを週一で先輩と一緒にワクワクしながら観ていたのですが、今もこの曲を聴くとその頃の思い出が鮮明に蘇ってくるのです。




私にとってはとても思い入れの深い曲であります。




ドラマの一緒に観ていた先輩は栃木県で「とらや弥生」という和菓子店を営んでおります。




お互いに随分離れたところに住んでいるので、彼とはなかなか会う機会というものがありませんが、毎年マライアのこのクリスマスソングを聴きますと、責任感が強く面倒見のよかった先輩に思いを寄せるのです。




人はそれぞれ色んなスイッチを持っているものですが、私と優しい先輩を繋ぐマライアキャリーのスイッチは、私にとってとても大切なもの。




クリスマスにだけ私の中にあらわれる特別なスイッチなのであります。




久しぶりにあの先輩の優しい笑顔と声に会いたくなりました。




先日、書きました北鎌倉の先輩「こまき」も本日書いた宇都宮の先輩も、おそらく今歯を食いしばって仕事に励んでいる事でしょう。




修行時代の同志たちの存在がいつも私に勇気を与えてくれます。




彼らの頑張りが私のこの時期の一番の励みになっているのです。

音色遺産

テレビ愛知の番組「音色遺産」。




少し前のことになりますが、私の仕事風景を撮っていただきました。




番組名からピンとくるのですが、音にフォーカスしている番組で、超繊細な集音マイクで細かな手先の音を録音してくださいました。




おしゃべりな私の声は一切入っておりません。(収録中にペチャクチャとしゃべったところ怒られました。笑)




声を出しちゃいけないと言われるので、息をこらしながら仕事をしたのですが、これが暑くて息苦しくて。寒い日でしたが、娘が「顔が真っ赤になってたぞ」なんて言っていたくらいです。




どんな風に映像や音が流れるのかとても心配でなりません。




放映日をお知らせいたします。




【番組名】テレビ愛知「音色遺産」




【放映時間】12月22日(金)17時26分〜




2分半という短い時間ですが、お時間ございます方はご覧くださいませ。





町中華「松屋長春」

本日もやっと仕事終了しました。




今夜の町中華「松屋長春」のメニューはチャーシュー麺と炒飯セットでした。












自家製チャーシューはやっぱり雑味なくていい。








では、おつかれさまでした。




閉店ガラガラ〜