松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
リラックスバスタイム
若い頃からずっと長い間、欲しい欲しいと思っていた物をやっとの事で買いました。苦節30年。笑
本当にやっとこさ買いました!

2つで5000円くらいのもんなんだから迷わず買えよ!って?
ええ。私もそうは思うのですが、木製の手桶と椅子はプラスチック製のものに比べると絶対的にカビやすいんです、たぶん。カビで黒くなったらイヤだなぁという理由でずっと買うのを躊躇していました。
先日、ニュースで木製の手桶と椅子だけを使っている銭湯の事を紹介していました。
そこの女将さんが「手入れは大変なんだけれど、何と言っても木のいい匂いに癒されます。そして音が素晴らしいんです。カコーンと天井にこだまする桶の音がたまりません。」
女将さん!たまらないのはこっちであります。
このニュースを見てたまらず買ってしまったのは私だけではなく、もしかしたら全国で100人くらいはいるかもしれません。
女将さんに背中をトンと押してもらって買う事ができました。女将さんに会ったらお礼を言わなきゃなりません。
買ってからすでに2カ月くらいでしょうか。気分よく使っています。
お湯に濡れた手桶と椅子からはかぐわしい木の香り。
目をつぶれば、小さく古ぼけたユニットバスにいる事を忘れてしまうほどであります。
しかし、目をつぶったまま手桶で頭からザザ〜っと身体を流した後、手桶を床に置いてみてもカコーンとは全然こだませず、ポコンと音がするだけ。
さすが我が家の小さく古ぼけたユニットバス。
ここで私はハッと我に返るわけであります。
夢見てハッと現実に瞬時に戻る。
ゆめうつつ(夢現)とはこの事を言うのだな。笑
でも、私の毎日に小さな小さな幸せがやってきました。
8分間って案外短い
映画「ミッション8ミニッツ」

この映画を観始めて一瞬で心奪われました。
内容はトムクルーズ主演映画「オール ユー ニード イズ キル」のような感じのストーリー。(結果的には全く違うけれど。)
この映画はアフガン戦争で死んだ兵士の脳を使って大規模なテロを防ぐという壮大な物語。
テロが起こる現場に居合わせたショーンと言う男に主人公が乗り移ってテロをどうやったら未然に防げるのか。また、テロの主犯は誰なのかを探り当てる。
それも8分間の間に!
失敗したらもう一度戻って、また失敗したらもう一度戻る。
それの繰り返し繰り返し。
なのですが、ここには主人公の様々な思いがたくさん詰まっており。。。
私が書くのはここまでといたしますが、この映画モーレツに面白かった。
観終わってからすぐにもう一回観たいと思いましたが、そう思えるような映画はなかなかありません。
そのくらい面白かったという事です。
主人公を演じるジェイクギレンホールの名演がこの映画をギュッと締めてくれています。
この映画、猛プッシュいたします。
久しぶりの映画評論でした。





