松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



ルソーの緑

「緑深む」








そう銘打ってお店に並べた新作です。




こなし製の和菓子は夏前最後ですとアナウンスしましたのに、もう一種つくりたくなりました。




春から夏にかけて、葉の色合いをどんどん深めていく植物の姿を切り取り、この和菓子に落とし込んだつもりです。




ルソーの絵画に畏敬の念を持ちながら。

できあがり

らっきょうをやっとの事で漬け終えました。








塩水に漬け込んでから2週間。発酵が進み匂いも強くなり色も乳白色へと変化してきたタイミングで塩抜きをスタートさせました。








流水に晒すこと半日。




その後、熱湯に通してからしばし天日干しをします。








天日干しをする間に娘にお願いして糖蜜をつくってもらい、完全に冷めたところで米酢と合わせてらっきょう酢を用意しておきます。








最後に熱湯で滅菌した瓶にらっきょう酢、鷹の爪、天日干ししたらっきょうを入れたら完成です。




20キロのらっきょうと格闘した2週間でしたが、出来栄えの良さに疲れは吹っ飛びました。




1カ月もすれば浅漬けのらっきょうが食べられると思います。

お赤飯

本日は大安。




お客様のお赤飯のご注文がとても多い日なのですが。。。




わたくし、餅米を測り間違えまして、出来上がったお赤飯に余りがたくさん出てしまいました。








と言うことで、店頭で販売いたします。




早い者勝ちですよ。