松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



黒揚羽

とても美しい蝶を見つけました。












調べてみるとクロアゲハという蝶でした。




ひらひらと舞う姿が蝶の一番いいところかもしれませんが、その美しい柄は確認できません。




こうしてじっとしているとじっくり羽のデザインを楽しむ事ができます。




珍しい蝶ではないかもしれませんが自然がつくった美術品と形容できるような、その美しさに感動しました。

羽二重餅

梅雨はいつまで続くのでしょうか。




近頃、梅雨と台風の襲来が同時期にやってくる事も多くなり、実際には梅雨なんだか台風なんだかよくわからない状況があります。




私が若い頃は大型の台風がやってきて、それを何とかやり過ごすと恋しかった秋がやっと訪れる。そんなイメージが色濃く私の体内時計には残っているのですが。




これも地球環境の大きな変化の影響なのでしょうね。




台風に関してですが、これから先は台風の通り道も今までとは全く違ったルートとなる事が予想されています。




被害地域も変わってくるでしょうし、予想外の事案も多く発生するでしょう。




あと何年かすると、夏になると北極の氷は完全に消滅してしまうという研究結果もあります。




とても恐ろしい事です。




梅雨のおはなしから随分と飛躍してしまいました。




梅雨のおはなしに戻ります。




松屋長春の羽二重餅の焼印は今、「かたつむり」です。








つのだせやりだせめだまだせ

香味のピーク

随分前に友人が我が家へ遊びに来た時に持ってきてくれたビール。




「練馬金子ゴールデンビール」








何本かいただいたのですが、あまりに美味しかったので一本を除いて全部飲んでしまいました。




そう言えば彼はその時「このビールは瓶内発酵(二次発酵)が期待できるから、冷蔵庫に長く置いておいてから飲んでもいいと思う。」と言っていたな。




それで一本を大事に残していたのだ!




思い出して開栓して飲んでみました。




うん、めちゃくちゃ美味しい!モルトのうまみに優しいホップの香りがぷーんと鼻を突き抜けます。たまらなくうまい!




でも、よく考えてみたら冷蔵庫で熟成したものと瓶詰めしたばかりのものとはどうやっても飲み比べられません。




「違いがわからへんやんかいっ!」




そうポツリとツっこんだのも束の間。




飲み終わった後に瓶の文をしっかり読んでみると、「3~5年後に香味のピークを迎えます。」ですって!




友人、佐藤くんが来たのは去年(たぶん)のこと。




結局のところしっかり熟成できてへんやんか。笑




ま、うまけりゃそんでいいか。




ん?それでいいのかな?