松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



実るほど

私の住む稲沢市もそろそろ稲刈りの時期に来ているのではないかな。田んぼ道を通ると、そんな気配を感じるようになってまいりました。




先日訪れたダム近くの稲はゴールドと言ってもいいほどに色づいていました。帰路につくにつれ田んぼの色が緑色へと変化していったのですが、気候なのか稲の品種のせいなのか、収穫期にズレがあるのが非常に興味深く面白いと感じています。




今年は豊作の年であってほしいものですね。切に願っております。




このタイミングで薯蕷製の新作をドロップしました。稲穂の焼印に黄金色の色をあしらってあります。












新作は、つくり手である私たちにとって大きな刺激であり、非常に新鮮な気持ちになれる特効薬のような存在です。これからもできるだけ皆様に新しい和菓子をお見せできるよう精進をしてまいりたいと思っております。




「実るほど、こうべを垂れる稲穂かな。」




こんな心持ちで。

ドライブがこんなに楽しいものだとは!

ダム巡りの一日の一番最後に行ったのは「丸山ダム」と「新丸山ダム」。




「新丸山ダム」は建設真っ只中でありまして、どちらのダムも併設と言ってもいいほど近くに位置しています。




結局は一つのダムとして機能するように、「丸山ダム」をかさ上げし、「新丸山ダム」として運用するような感じになるのです。




建設中のダム。なかなか見られない貴重な作業を随分長い間色んな場所から眺めました。このダムに一番時間をかけました。そのくらい興味深かったのです。




































これらのダムは木曽川水系の中でも本流の上流部に当たるところに位置します。木曽川から汲み上げた水を水道水として使わせてもらっている私としましては最も思い入れの強いダムと言ってもいいかもしれません。




この日、「阿木川ダム」、「岩村ダム」、「矢作ダム」、「小里川ダム」、そして「丸山ダム」「新丸山ダム」と回りましたが、それぞれの水系のダムから眺める山の景観から渓相まで特徴が全く違っていまして、そんなところにも面白みを感じた次第です。




さ、次はどこへ行こうかな。




長距離ドライブが大嫌いであった私。ダム巡りをするようになってから車に乗って出かけたくてしょうがなくなっている自分に非常に驚いているところです。

「とんぼ」から「すすき」へ

羽二重餅の焼印が「とんぼ」から「すすき」へと変わっております。








「すすき」は秋の七草の一つ。ちょうど頃合いもいいのではないでしょうか。




暦は秋だと言うのにどうしてこんなに猛暑日が続くのでしょう。さすがにイヤんなります。




先週末、息子と2人で倉庫のトタン屋根に錆止め塗料を塗って、その上にもう一種遮熱効果の高い塗料を塗り重ねました。




炎天下の中の作業は過酷を極めるものでしたが、フラフラになりながらもなんとか完遂しました。毎日外で仕事をされている方々のご苦労は相当なものであると思います。心から尊敬いたします。




昨日、公園横を歩いていたところ2羽の鳩が草の上で休んでいました。








やっぱり君たちもこの夏、キツかったよね?ご苦労さま。