松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



せいぞろい

次女が新社会人となり、三女が大学生となってから一年と少し過ぎたところです。




この一年間を振り返ってみますと、仕事やアルバイトで忙しくなったのは当たり前の事で、それに伴い当然のことながら全員のオフタイムが合致するというのは奇跡に近いような感覚になってきました。




とても寂しいことでありますが、立派な大人になっていくための大切な過程であると解釈しています。




考えてみますと長女は今年の四月から松屋長春に戻ってきたので、寂しいこともありますが、逆に嬉しいこともありました。




物事はいい方向にポジティヴに考えたいものです。




昨日、仕事が終わってから久しぶりに全員勢揃いの夜となりました。




四人でナゴヤドームへ野球観戦に行ってきたのです。
















みんなで一緒に夕ご飯を食べて、大笑いして、ドライブして。




なんでもないような日常の一コマでしょうが、最高に幸せで忘れられない夜となりました。




さあ、今日も張り切って仕事します。




本日もどうぞ宜しくお願いいたします。

トゥルーブルー

「ブルー」




ブルーを表現しようと思うと、これがなかなか難しいもので。。。




海の色だけでも浅いところと深いところでは大きな違いがあります。




深い場所の水の色を見るだけで少しこわい印象を受けるものです。




緑がかったブルー、ブラックに近いブルー、青空のように清々しいブルー。




出しはじめたらキリがありません。




ここで、本日ご紹介の和菓子のおはなし。








淡い水色と濃いめの青色を使った濃淡を強めに出した薯蕷製の蒸し菓子です。




水紋の模様を付けてのご提供となります。




話は大きく変わりますが、若い頃にアメリカの歌手マドンナの曲をよく聴いていました。




マドンナのアルバムの中で一番のお気に入りだったのが、「トゥルーブルー」という初期のアルバムでした。




いい曲ばっかりだったもんな。




久しぶりに引き出しから引っ張り出して今度の休みにでも聴いてみようと思っているところです。




トゥルーブルーを直訳すると本物の青という意味になってしまいますが、実際のトゥルーブルーの意味は忠実という意味合いがあります。




なんでだろ?




うーん、英語って難しい。。。

やまぼうし

松屋長春の店舗の道を挟んで向かい側に店舗駐車場があります。




その駐車場の片隅に父の大切な友人が植えてくれた「やまぼうし」が育っています。








心に余裕がないわけではありませんが、毎日水はやれどあまりしっかりとやまぼうしに目を向けることはなかったように思います。




昨日の閉店後、いつものように水をやっている時に白い綺麗な花を咲かせていることに気づきました。




やまぼうしよ、ごめん。こんな美しい花を咲かせてくれていたんだな。




花のにおいを嗅いだり、花弁をまじまじと見つめたり、葉が風に揺らぐ音に耳を傾けたり。




そんな心を落ち着かせる時間を持ちたいものです。




松屋長春のやまぼうし、満開です。




ご来店くださったお客様には、是非ご覧いただきたいです。








とてもいいアングルで写真が撮れたので、本日はこんなおはなしを書かせていただきました。