松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



椿餅

ご注文分の「椿餅」を仕上げたところです。












これから配達に行くのですが、その前にこの文章を書いてから。




ふっくらふわふわの羽二重餅に備中白小豆の粒あんの取り合わせ。色は違えど「羽二重巻」と同じ仕様となっています。




椿の葉のストックが残りわずかとなってきました。今のうちに松屋長春特製「椿餅」を是非お召し上がりくださいね。




では、配達へ行ってまいります。

心の整え方

多忙の時というのは全く時間も心にも余裕が無くなって、おそらくですが顔の表情までもカチコチに強張ってしまっているものです。




昨年の12月からそんな時間を過ごしてきましたが、成人式が終わったこのタイミングあたりから少しずつでありますが身体の疲れが癒え始め、心にも余裕が出てくるようになりました。




不思議なものです。鳥のさえずりなど全く耳に入らなかったものが、ここにきて心地よく聞こえるようになっています。




今はヒヨドリが活発な時期なのかな。大きな鳴き声で20羽近くが群れになって飛び交っているのが仕事場の窓から見えます。




私、キッチンにも定期的に立てるようになりました。とても嬉しいです。




ニンニクたっぷりのトンテキは元気の源。私流のトンテキはじゃがいもの素揚げを入れます。タレがしっかり絡んで美味しいんですよ。








息子の実家、栃木県から届いた餃子も焼きました。「まさし」というお店の餃子だったかな。いつも美味しい。








焼きそばも焼きました。目玉焼きのっけて少しだけゴージャスに。








カニの爪をオリーブオイルとニンニクと鷹の爪でスープ仕立てに。ニンニクばっかり。疲れてるのでニンニク補給は我が家では必須です。








私にとって一番手っ取り早い心の整え方はやはり料理だと、あらためて気付かされた2026年の新春であります。

千代の春

真紅と純白にくっきりと色分けされたふっくら食感、触感の軽羹。




青の香り高くしっかりと風味がありながら、あっさりとした口溶け喉越しの備中白小豆こしあん。




頂に控えめにキラキラ金箔を配し、完成形となります。




「千代の春」と銘打ってお店にならべてあります。