松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
ピータン
私の大好物「ピータン」

大好きな名古屋池下の中華料理店「菜の花」のご主人からピータンのタレのつくり方を教えてもらったのでやってみました。
「菜の花」のご主人がおっしゃるには、中国産のピータンよりも台湾産の方が日本人にはクセがなくって食べやすいとの事。

友人たち(懐食しばた、割烹ほその、ダフィリオ、桜びより)と大阪へ遊びに行った際に市場で台湾産のものを仕入れてきました。
ネギ、酢、醤油、お砂糖少々を合わせて最後に熱々にした油を上からかけて香り付けして完成です。
両親と息子はピータンが苦手なので娘たちと美味しくいただきました。
やっぱりピータンはうまい!
一般的に苦手な人が多いであろうピータンですが、台湾産のものを是非食していただきたいです。
ビールの最高のお供です。
「かっちゃん」と「てっちゃん」
我が家に飼われていない野良猫の「かっちゃん」が毎日のようにやってきます。


毛並みがとても良く大きな雄猫ですが、10年以上前から見かけるようになった老猫であります。
全く触らせてもくれませんし、鳴きもしません。
「かっちゃん」と優しく声をかけると気持ちよさそうにゆっくり目を閉じて返事してくれるだけの、そんなお付き合いが続いています。
飼ってあげたいけれど、そうもいかないようです。天に召されるまで彼との付き合いはこのまま続けていきたいと家族で話し合っているところです。
こんな無責任な付き合い方しか選択できないですが、老猫ゆえに無理な負担はかけさせたくない。それが私たち家族が出した答えです。
最近、もう1匹。
「てっちゃん」と名付けたシャム猫が混じったような雌猫(おそらく雌猫です。)が我が家に遊びに来るようになりました。
「てっちゃん」はまだそこそこ若いのかな?もともと飼われていた飼い猫のようで、こちらはよくニャーと鳴きます。
捨て猫とは非常にかわいそう。なんで捨てるんだろ?
最後まで責任持って飼ってほしいものです。
「てっちゃん」は近々なんとか捕まえて、まずは避妊手術をと家族で決めたところです。
懐いてくれたら飼えたらいいね。そんな風に娘たちと話しているところです。
「かっちゃん」と「てっちゃん」
どちらも幸せな人生を送ってほしい。
責任を持って見守っていきたいと真剣に考えています。
ごぼう
毎年12月30日から1月いっぱいまで販売する「花びら餅」に使うごぼうを仕込みました。
土付きごぼうをしっかり洗い、長さを合わせて切り分けます。


時間をかけてアクを取りながら茹でて、もう一度水洗いします。
再度しっかり本茹でをし、「花びら餅」に使う大きさに切り分け、今度は糖蜜に漬け込みます。


ざっとこんな流れでごぼうは仕上げるのです。
これから一か月近く、冷蔵庫の中でじんわりと真ん中まで糖蜜が浸透するのを待ちましょう。
出来合いの缶詰が多く販売されていますが、一から手間暇かけてつくったものはやはり嘘をつきません。
素晴らしい出来栄えとなりました。
「花びら餅」の販売スタートまで残すところあと1カ月あまり。
お楽しみにしていただけましたら嬉しく思います。
追記ですが、12月30日と31日はジェイアール名古屋タカシマヤにてお正月の生菓子詰め合わせと、この「花びら餅」の特別販売が今年も決まっております。
事前のご予約も可能であると思います。
ご予約ご希望のお客様におかれましては直接ジェイアール名古屋タカシマヤまでお申し込みくださいませ。




