松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



センチメンタル

小沢健二の「いちょう並木のセレナーデ」という曲をご存知ですか?




私は彼の「LIFE」というアルバムが大好きで、一時ものすごく聴き込んでいました。




この曲は歌詞がとても切ないのですが、メロディラインはそれほど悲しくもなくって。そのアンバランスさ加減が絶妙でなんだかわかりませんが、何度も求めてしまうんですよね。




そういえば、ずっと聴いてないや。久しぶりに聴いてみようと思っています。




本日ご紹介の和菓子は「黄葉」。








いちょうの葉を表現したハート型の和菓子です。




毎年、いちょうが黄葉する頃にいちょうに因んだ和菓子をつくるのですが、この頃になりますと理由はわからないのですがセンチメンタルな気持ちになって、「いちょう並木のセレナーデ」の歌詞とメロディが頭に浮かぶのです。




もみじの紅葉を見てもセンチメンタルにはなりませんが、いちょうの黄葉を見るとセンチメンタルになってしまうんですよねぇ。




これは私だけの感覚なのかもしれません。

本日からまたよろしくお願いいたします

おはようございます。




また本日より営業を開始いたします。




休み明けの一番最初の包装は、本日ジェイアール名古屋タカシマヤの銘菓百選の売り場で販売いたします「羽二重餅」。








先ほど息子と私の二人で最後のパッケージまで終えたところです。




営業再開をスムーズにできるよう、月曜日と火曜日、そして今朝と和菓子の準備に奔走してまいりましたが、全部を揃え切る事はできませんでした。




カステラ、羊羹類、最中は何とか販売できる分だけは完成しております。生菓子たちもしっかり揃えられました。








8時の開店より、お客様のご来店をお待ちしております。

2番目の息子

昨日、今日と引き続きお休みをいただいております。




昨日と同様に今朝から店頭に並べる和菓子づくりに励んでいるところです。




これからまた、新たな気持ちでお客様と素敵なお付き合いができる事にワクワク感でいっぱいになっています。




写真は次女の旦那さん(2番目の息子)。




イベント前日、末弟家族が大きなケンサキイカを10杯も買ってきてくれたので、彼と私の2人で一生懸命捌いているところの写真です。








ケンサキイカを捌いた事のない彼に手ほどきしながら料理を進めたわけでありますが、この時間がとても楽しくて。




最初はなかなか上手くいかなかったものが、だんだん手が早くなっていく姿を見て嬉しくなった次第です。




一緒に住んでいるわけではないので、貴重な時間を一緒に過ごす事ができました。




優しい息子ばかりで本当にありがたく思っております。




次女夫婦はイベント翌日まで私の部屋で泊まっていましたが、昨日帰っていきました。




騒がしい部屋が一気に静かになるとやっぱり寂しいものですね。




またおいで。次も一緒に料理しような。