松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
岩屋ダムへ
秋深まる頃、「丹生川ダム」から「岩屋ダム」へと移動してきました。行ってから半年も過ぎてしまいました。笑

このダムは馬瀬川の最上流部に当たる場所に造られています。


ダムからダムへの移動が1時間半もかかってしまいました。ダムどうしが近い場合もあればこうして案外時間を要する場合も多々あるんです。でも、ダムのおかげで運転が好きになった今の私にとってこの時間は苦痛ではなくなりました。笑
紅葉樹の通りを何十キロも抜けるとやっとの事でダムに着くのですが、道路脇に植樹されている紅葉と桜の木が交互に私を魅了してくれるので、その美しさに感嘆の声を上げながらの運転がとても楽しい時間となったのです。

岩屋ダムは壮大なロックフィル形式をとるダム。私が一番最初に訪れた徳山ダムと非常に似た形式。岩石を積んだダムの姿も大きなダム湖の景観もとてもよく似ていると感じました。


ダムの周りの山々に落葉樹が多く育っているのでしょう。紅葉がとても綺麗でありました。
この「岩屋ダム」に滞在する時間を多く割きました。
それほどこのダムは魅力的だったという事になるでしょう。
天気が良く、心地よいひとときを過ごし、とてもいい思い出が出来ました。
ひらひらはらはら
「花こよみ」


こちらも非常に手間がかかる和菓子です。このように折り畳むのに一苦労で。
軽羹製に備中紅粒あん。春を思わせるやわらかな色合わせとなりました。
ひらひら、はらはらと今にも飛んでいってしまいそうな愛らしい形状。
作っていても不思議と飽きがこず、手を動かす時間さえ楽しく感じられるのがありがたいです。笑
毎日夕飯担当は変わりなく、しっかりつとめさせていただいております。
先日は春菊のおひたしと蓮根のきんぴらをつくりました。
春菊、独特のあの香りと味わいがたまらなく好きなんです。

きんぴらは私のオリジナルきんぴら。蓮根をスライスしてから素揚げし、フライパンに移動させてから熱を加えながらじわじわと味付けしていくのですが、カリカリパリパリの食感と香ばしさがたまらない素晴らしい出来上がりとなりました。


ビールのお供にぴったりの夕飯です。






