松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



かんたんチャーシュー

息子は豚肉料理が特に好き。




とんかつをはじめ、豚の生姜焼き、豚しゃぶや豚肉のおろし鍋なんかもいつもより食い付きがいいのがわかります。




久しぶりにチャーシューをつくりました。




今回はラーメンにチャーシュー丼をつくっても結構多めに余りました。冷蔵庫に入れておくと三女がお弁当に使ってくれるし、息子もお腹が減った時に自分スタイルの料理で食べてくれるので、多めにつくるのが私の常であります。




















「かんたんチャーシュー」




豚バラブロックを1時間茹で、その後4面だけフライパンで焼いて脂をしっかり落としてからネギとショウガとニンニクと調味料とスパイスをちょっと入れて30分コトコトやってから、びっくり返してあと30分コトコトやるだけ。




タコ糸で縛ったりもしないので超かんたんです。




息子が喜んで食べてくれるのが私、一番嬉しいんです。(我が家は娘だけだったので、男の子が食べる量などなかなかわかりませんでした。息子は本当に食べる量がハンパないです。そして気持ちいい食べっぷりでサイコーです。)




ちなみに二番目に嬉しいのが母が喜んで食べてくれた時。(母は非常にストライクゾーンが狭い。だから喜んで食べてくれた時の喜びが特別なのです。)

秋の色

夏にはつくらない和菓子というものが幾つかあります。




それは夏場に手に入らない材料を使っているものだったり、暑い季節には不向きな生地であったりするのがその理由であります。




本日ご紹介の「秋の色」も秋から本番に突入していく和菓子。このまま色や形やあんの種類を変えて春までお客様にご提供し続けてまいります。




今回は軽羹製、丹波大納言小豆の粒あんでのご用意です。





イナゴとあきづき

駐車場にイナゴが飛んできました。






大袈裟な話ではありません。イナゴを見たのは小学生以来の事でしょうか。あれだけ近くにたくさんの田んぼがあったのに、今では近所に田んぼが一つたりとも無くなってしまいました。




一体どこから飛んできたんだい?




農薬が強くなってしまったのか、あれほどたくさんいたイナゴもアメリカザリガニもトノサマガエルも今ではほとんど見かけなくなりました。いるのはたくさんのジャンボタニシだけ。(ジャンボタニシは逆に昔は全くいなかったのに。)




イナゴの佃煮も昔はよく食べました。決して美味しいと言えるものではなかったように思いますが、昔の人にとっては貴重なタンパク源だったのかもしれませんね。




久しぶりに捕まえてものすごく嬉しかったです。








まだまだ暑い日が続きますが、イナゴを見て秋を感じました。








息子の地元、栃木県の田村梨園さんから「あきづき」が届きました。ものすごくジューシィでサクサクで甘くて美味しい。




「あきづき」を食べてまた秋を感じる私です。